松本市が「演劇の街」と呼ばれていることをご存知でしょうか。対人口比でみても、全国地方都市で1位2位を争うほど劇団数が多いらしいのです。毎年秋には、「まつもと演劇祭」という全国最大規模の地域演劇の祭典が催されるのですが、この演劇祭については、開催時期が近づきましたら、話題にしてみたいと思っています。
今回は、「まつもと市民劇場」についてちょっと紹介させてください。これは、1963年に市民の手で創立された会員制の演劇鑑賞団体で、会の運営はサークル(3名以上)単位で行なわれています。会員が会費を持ち寄り、劇団と一緒に、年6回の公演(6例会)について、その企画作りから運営まで必要なものは全て会員の手で行なっています。
私たち夫婦も、昨年テニス仲間と3人でサークルを作り、「まつもと市民劇場」に参加しました。そして、昨日行われた劇団NLTの『ミュージカル O.G.Ⅱ』という演目に、初めて運営サークルの一つとして参加しました。我々は、販売係として、劇団作成のTシャツ、ジャンパー、パンフレット、そして、当日使用するペンライト等の販売を行なったのですが、劇団の役者さんにも協力していただくなど、とても貴重な体験をさせていただきました。この「まつもと市民劇場」では、それこそ様々なジャンルの演劇を楽しませていただいておりますが、観劇だけでない演劇の別な楽しみ方を体感できた一日でした。 【管理人 堤】

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